ユニバーサルデザインタクシーとは、健常者はもちろん、車いすを使用するお客様に限らず、足腰の弱い高齢者、妊娠中の方、ベビーカーでお子様連れのお客様なども含め、みんなが使いやすい新しいタクシーのことで、世界中でユニバーサルデザインタクシーの普及が進んでいます。
大都市ニューヨークの躍動感!
摩天楼、タイムズスクエア、ニューヨーカー、イエローキャブ、自由の女神、ブルックリン橋…
そして、音楽はやっぱりJAZZですね?
テスコム様のブラシinアイロンの使い方動画を制作しました。
ブラシに髪が絡まずにスルッと抜けるブラシinアイロンです。
Youtube版とInstagram版がございます。
弊社の得意先であります、レビックグローバル様のオーダー版制作のプロモーション用ビデオを作成いたしました。
「企業は人なり」、働く人を中心にインタビュー形式で描いております。
レビックグローバル様のHPにアップされています。
ご高覧いただければ幸いです。
最近この仕事に長いこと関わってきて、ふと気づくと「映像」と「動画」という言葉が入り混じって聞こえてくることがあります。
一体その違いって何?
確かに、これまでの企業向けVP(PV)等は、「映像」ですし、TV番組等も「映像」というくくりで呼ばれておりますし、もちろん昔からある映画も。
つまり、「映像」は映画やTV、ビデオ等のメディアが元来動く画なのであたりまえに映像と呼ばれてきました。
一方、インターネットはその普及とともにこれまでの静止画レベルから動画レベルまで視聴できる環境が整い、ウェブのクォリティが高まり「動画コンテンツ」というキーワードが登場しました。
また、スマートフォン等のデバイスの普及によりさらに身近なものになっています。
つまり、ウェブ上での「静止画」に対し「動画」という区分けによる呼び方が一般的になってきたのです。
これまでの写真やイラスト、図解等に対し動く画、つまり「動画」でさらにウェブコンテンツとしてのグレードがアップしてきました。
これこそが「動画」の大きな意味ではないかと思います。
テレビやビデオ、DVD、ブルーレイ、さらに4K、8Kと広がるメディアで、プロの手によるいわば作品としてのクォリティが加わり手間ひまかけて作り上げ、その分コストもかかる「映像」が選ばれるか、ネット上でのメディアミックスとしてその即時性や親しみやすさ、手軽さ等が重視され、マーケティング寄りの訴求重視の「動画」が選ばれるか…。
それは作る側がどのように「活用」してゆくかのアイデアにかかっています。
いずれにしましても、これからも映像や動画のニーズはますます高まってゆくでしょう。
お客さまのご要望にあわせて、クォリティが高い、 かつリーズナブルな動画制作を請負います あなたの感じるままの感性を映像化いたします